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専門委員会施工図について

BIMの現状について

今回、「BIM」をテーマにブログの情報を収集すべく
私が担当している物件での実例を基に
構想と現実(今現在)について 簡単に報告したいと思います。

今回の物件での取り組みとしては「BIM-FM」です。
その条件として
①顧客が建築(建物)に対して非常に興味を持っている事
②規模的に小規模という事
で取り組みを始めました。

 

 

 

 

 

<<BIM-FMの取り組みにあたって>>
設計~施工~維持管理までのメリットとして

<顧客>
維持管理・更新業務の合理化、空調設定・エネルギーの最適利用
長期修繕計画への活用、デジタルモックアップ等

<ゼネコン>
納まりの検討、維持管理の知見を設計へフィードバックする事で
総合力・提案力の強化、施工中の帳票作成等の合理化

しかし、いざ現場が始まると
・前例がほぼ無く、全体的なイメージは上記にありますが
細かい進め方や問題に対しての対応等が出来ていない。
・ソフトの金額が高く、精度もあまり高くないため
現場での購入に至らない。

 

 

 

 

 

結果 現時点では
計画段階ではBIMを活用しようとしても、掛けれる時間も無く、
BIMの話は進まずに 2D施工図を日々作業をしております。

建築業界として取り組む動きはありますが
実際の現場では中々難しいというのが現状です。

海外では成功例があるので、このまま取り組んでいけば
BIM-FMの世界が当たり前になる時代が来ると思います。

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